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  • 2011.07.04 Monday
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寺の横の墓場から見る桜

夜勤明け


自転車が撤去されたので、最近は店から家まで20分ほど歩いて帰る。
今日も富士そばを食べた。
帰り道の一本裏にわりと大きなお寺があったので、立ち寄ると今まで気がつかなかったがこの時間だとたくさんのお爺さんお婆さんが集まって、道を掃いたり体操をしたりしている。
こういう人達は僕らのような怪しげな若者が煙草を吸い座っていても(ちゃんと吸い殻は持ち帰る)朝だと時に「おはようございますっっ!」なんて声をかけたりする。僕はその度内心では「昼間や夜に道ですれ違う時はスルーどころかちょっと嫌な顔したりするくせに」と思いながらも、悪い気はしないので「おはようございまーすー」くらいの感じで笑顔で返す。
すると老人達は満足そうな顔をして歩いていくのだ。

けっこう前に友達と三人で朝の緑道に腰かけていた時、そういった流れに気がついて、むしろこちらから歩いてくる人達に「おはようございます」と頭を下げてみたら、それもほぼ全員が きちんと挨拶を返してくれた。 「近頃の若造も捨てたもんじゃない云々」みたいなこと思ったりするのだろうか。

だったらいつでもそうしたらいいのにそれはおかしい。
と思うか、
そういうところが朝の素晴らしいところだ
と思うかは、

「自由だー!!」

なんて少し前の芸人(本体は今こそ売れっ子だが)のように叫びたくなるような、ならんような。
真夜中から朝まで働くような生活を初めてもうすぐ一年になる。朝まで働く分、早朝の空気は毎日の様に感じているし、季節によって変化していく日の出の時間も身をもって知ることができた。(夏なんて店を閉める準備を始めた頃にはもう明るかったりする)

だからそういった清々しい早朝の道で、いろんな人とすれ違うのだが、僕がそんな人達と大きく違うのは1日が今から始まるのか終わるのか、なんだと思う。 その時間帯に流れる空気の感じの良さもわかっているから、その分僕はさみしい気持ちになったりする。

自分の生活の中で一番感じることの無い、朝7時〜8時とか、そういう時間にしっかり起きて家から出て1日を始める、なんてことはやろうと思えばできることとはいえ、今やちょっとした憧れさえ覚えてしまう。


今日もこうして今から寝て、変な時間に起きて「時間がもったいなかった」と感じ、そのまま何も行動を起こせずいつのまにまた夜勤が始まり「こんなことならもっと寝ておけば良かった」なんて、思ってしまいそうな気がする。


夜勤明けで次の日が予定の無い休みか、夜中まで仕事が無い時寝る前には必ず、できるだけ早く起きて素敵な1日にしようと漠然と思い寝るのだが、大抵果たせずに終わってしまうのだが、そんな生活もいい加減に卒業したいと思う。


ので、寝よう。

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  • 2011.07.04 Monday
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  • 06:53
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